サルでも分かるIT学び場

一匹のサルがIT業界の技術、トレンド、ニュース、闇を日々追いかけていくブログです。

これからの街のARき方

皆さん、はじめまして!

サルパティーンです。

 

ダークなサル山から移住してきて早3カ月半。

少しでも素敵なサルになれるよう、日々精進の毎日です!

 

そんなパティですが、実はいろいろと歩き回るのが趣味でして、

お休みの日には、都内をうろうろしたりしています。

大通りから一本外れた知らない道や、

歩きでしか行けないような細い小道を見つけると、

思わずワクワクしてしまいます!

 

この趣味を始めた頃は、デカ字マップを片手に、

四苦八苦しながら歩き回ったものでしたが、

最近は地図アプリの進化もあり、見知らぬ場所でもスマホさえあれば、

自分がどこにいるのか、一発で分かるようになりました。

 

そんな地図アプリのさらなる未来を感じさせるサービスが、

こっそり日本に上陸していたのをご存知でしょうか?

 

そのアプリがこの「AR City」

気持ちが良いくらいにAR推しですね。

 

https://wired.jp/2017/11/26/blippar-ar-navigation/

※少々記事が古めです…。 

 

このアプリのすごいところはスマートフォン上のカメラを通して、

実際の風景の上に、目的地までの道順が表示されること。

今、見ている風景の上に行き先が出ているので、

どんなに方向音痴でも目的地まで迷わず到着!

 

また、カメラに写っている施設やレストランなど、

街の様々な情報が画面上の風景に重ねて表示されるので、

隠れた名店なんかも歩きながら見つけられちゃいます!

 

現在はまだ、東京や大阪、京都、横浜、札幌などの大都市圏でのみ対応中とのこと。

ですが今後、いろんな観光地に普及していくと、

観光マップ片手に街歩き、なんて姿も減っていったりするのかな、なんて思いました!

 

 

そういえば、少し前に人間界ではパルパティーンなる者が爆誕したそうですが、

とんと噂を聞きませんね。暗黒面にでも落ちたんでしょうか。

 

まぁ、おサルのパティには関係ないですが。

 

それでは、また!

AIは、愛を救う。

君よ知るや、まっちんぐあぷり。

 

こんにちは、花子です。

 

突然ですが、みなさん「マッチングアプリ」って使ったことありますか?

 

ネットを介して意中の相手と出会えるツールですね。

 

ひと昔前は、「出会い系」なんて怪しい呼び方をしていましたが、

「Tinder」などのメジャーアプリが若者に浸透し、

今では、だいぶカジュアルな存在になりつつあります。

 

とはいえ、まだまだこういうツールに眉をひそめる人が多いのも事実です。

 かくいう私が、そうでした。

 

「怖い」っていうより、「ドラマがない!」と思ってたんです。

 ほら、私って昭和生まれのメスでしょう?

 

豪華客船の甲板ですれ違ったとか。

 

「遅刻遅刻~」とパンをくわえて走ってたら、出会い頭にぶつかったとか。

 

海辺を散歩してたら、砂浜に打ち上げられてたとか。

 

そういう運命的な出会いに憧れるわけですよ。

 

だから、指を右左にちょいちょいと動かしただけで

生まれるようなお手軽な“出会い”にゃ、

こっちの食指は、これっぽっちも動かされなかったのです。

 

でも人間、開き直ってしまえば、早いですね。

 今じゃ、高速で指を右左に動かしてます。

食指動かされまくり~。

 

だって、出会いのチャンスが桁違いに増えるんだもん。

 「ドラマ性の不足」という欠点を補って余りある便利さ。

 

だいたい、見方を変えれば、

ネットという膨大な“情報の海”のなかで、偶然出会った二人。

ある種ドーバー海峡横断」みたいなドラマを感じないわけでもない。

 

かくして、私は「マッチングアプリ」のユーザーになったのでした。

 

 AIが、欲望を丸裸に。

 

閑話休題

   

こうしたサービスを利用するうえで一番重要なのは、

自分が求めている相手が、きちんと見つかるかどうかですよね。

 いわば、精度

 

最近、この精度を大きく飛躍させている技術があります。

 それが「AI」です。

  

有名なPairs(ペアーズ)も、

機械学習の技術を活用しているそうです。

 

hrnabi.com

 

登録情報や喫煙の有無や居住地の近さ、

さらにはログイン時間(!)などから生活スタイルを割出し、

相性のいいユーザーをレコメンドしてくれるという、

なんとまあ画期的な仕組み。

  

何より、上の記事を読んでいて私が一番心に残ったのは、

Pairsのプロダクト責任者のコメント。

 

「ユーザー同士が世の中の一般的な価値観に縛られずに、

自分の求めるお相手とめぐり会えること自体が大切なのです。」

 

… ああ、昔の私に聞かせてあげたい。

 

AIの精度が、今後どんどん進歩することは間違いありません。

 

建前では拒否しているけれど、本音では欲している…。

そんな奥底の欲望すら、丸裸にしてくるでしょう。

 

「あんた、本当はこんなん好きやろ?」と。

 

それってちょっと怖くもありますが、

せせこましい常識や価値観で自らをがんじがらめにしている人間を、

「もっと素直になれよ」と解放してくれる存在…、

ともいえるかもしれませんね。

 

不倫だのなんだと、世間様は騒がしいようですが、

他人の欲望にとやかく口を出す前に、

AIから教えてもらうべきことが、まだまだありそうです。

 

IT技術で、名作文学を味わう……なんてね

違いの分かる男、サル川哲也です(嘘)。

この発言で、かなり年齢を特定されてしまう感じですが(笑)。

 

コーヒーっておいしいですよね。

でも、昔の人はコーヒー豆を焙煎して、挽いて、飲もうなんて思ったものです。

そんなコーヒーですが、サル川にとって、午後のひとときに欠かせません。

 

そのコーヒーに、ついにAIの波が到来したことをご存知でしょうか。

 

jpn.nec.com

 

なんと、文学作品に関する1万件のレビューをAIに読み込ませ、

コーヒーの味覚指標(苦味とか甘味)に変換したというもの!

 

ディープラーニング(深層学習)でAIがレビューを分析し、

味覚指標のレーダーチャートを作成。

それを、やなか珈琲店が文学作品ごとに独自ブレンドを開発したとのこと。

 

で、実際に買って飲んでみました。

それがこちら。

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島崎藤村 著「若菜集
太宰治 著「人間失格
夏目漱石 著「吾輩は猫である」「こころ」「三四郎
森鷗外 著「舞姫

の6作品です。

 

人間失格」や「舞姫」は、作品内容にたがわずビターでしたね。

 

これの何がすごいのかというと、文学作品のレビューから

読者がどんな感情を持ったのかをAIが理解し、味に表現したこと。

そう! 感情を理解する、ということに一歩近づいたわけです。 

 

いやぁ、AIが感情を表現する日も遠くはなさそうですね。

ネスレのCMも「違いの分かる男」から「違いの分かるAI」へ変わるのかしら。

 

 

……ちなみに、元ネタはこれ。

www.youtube.com

フィンテックは我が家の支出を丸裸に!

 ペイモとかいうフィンテック系アプリ

先日、友人とごはんに行ったんですね。その時の会計が『ペイモ』という割り勘アプリだったんですけど、ペイモで友人から預かったお金を後日現金化(銀行振り込み)しようとしたら、なんと手数料が掛かるらしく……。銀行手数料を0円にしているほど手数料を払いたくない派の私としましては、憤懣遣る方無い気持ちでして、これ以降ペイモを使うことは無くなっ(略)

 

フィンテックが我が家にもたらした変化とは……

そういやフィンテックと言えば、『マネーフォワード』です。我が家でも銀行・証券会社・年金などありとあらゆる口座をすべてマネーフォワードに連携しています。これによって、我が家の資産・負債・収入・支出がリアルタイムに明らかになりました。しかも家計簿がスマホで見られるというのは画期的ですね。

※マネーフォワードは口座番号・パスワードをアプリに連携することで、口座残高・入出金情報などが集約され、資産・負債および収入・支出をグラフとして自動的に表示してくれます。

 で、夫の支出も自動的に丸裸に!私はタバコもギャンブルもやらないので、さほどお金は使ってないと思われます。が、一番お金が掛かっているのが飲食代です。私の自由に使える軍資金のほとんどが食事代に消えていきます。大学の同期・後輩とかWeb界隈の人とかとご飯に行くこともしばしばあるので、やはりお金は掛かってしまいますね。

 次にお金が掛かっているのが、お菓子とか飲料。仕事中に飲み食いするコーヒーやらチョコレートはボディブローのように家計にじわじわと響いていきます。ということで自宅からコーヒー入りの水筒を持参し、コーヒー代を浮かせることにしました。水筒持参によって、月5000円程度の削減に成功しています(年間6万円の削減は大きいと思います)。ちなみにチョコは必要経費として計上中。

 ところで、家計簿がスマホで見えるようになったことによる一番大きな変化とは何なのでしょうか?

一番大きいのは、自分の現在の資産推移がリアルタイムにわかるようになったことです。ダウ平均と円相場がちょっとでも動けば、すぐにアプリに反映されてしまいます。最近は上昇トレンドなので問題ないですが、リーマンショック級のえげつない奴が来た場合は、資産がどんどん目減りしていくものと思われ、想像するだけで怖いです。

 かくして、私の全財産が家内に明らかになった今、会食に掛かる費用もすべて監視されるようになりました。株式投資も当面お預け。いまは401Kなど将来への投資を中心に行っています。 

まとめ:ITだけではなく金融リテラシーも学んでいくべき

フィンテックによって資産運用が身近になると、個人個人の金融リテラシーも上げていく必要が生まれます。この前、ベストセラーになったビジネス書『LIFE SHIFT』を読んだのですが、人生100年時代は金融リテラシーを磨いていく必要があるようです。私もまだ勉強途中ですが、引き続き金融の勉強をしていく必要があると感じました。

 

<おもしろ金融系サイト>

市況かぶ全力2階建

金融日記

Market Hack(外国株ひろば Version 2.0):世界のマーケットの情報を発信します

 

<おすすめTwitterアカウント(金融クラスタ)>

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佐々木 (@WBJPPP)

 

<おすすめ金融系映画>

1.「インサイド・ジョブ 世界不況の知られざる真実

リーマンショックに始まる世界同時不況を追うドキュメンタリー。アカデミー賞長編ドキュメンタリー映画賞を受賞した本格的な映画です。IMFの人とか米政権の元財務次官、シンガポールの首相などが、リーマンショックに至るまでを回顧しています。欧米を本拠地とする外資系金融が、いかにして散っていったのかがわかる作品です。

 

2.金融腐蝕列島 呪縛

高杉良・原作の映画。第一勧業銀行(現・みずほ銀行)がモデル。バブル崩壊後の対応に追われる邦銀の内部事情がよくわかります。小説『金融腐蝕列島』シリーズはほかにも出版されていて、どれも読みごたえアリです。なお、タイトルの「呪縛」というのは、記者会見で同行頭取が述べた「呪縛がとけなかった」に由来するとのこと。

 

3.ハゲタカ

数々の賞に輝いたNHKドラマの映画版。外資投資ファンド出身でのちに「鷲津ファンド」を立ち上げた鷲津政彦が主人公。日本の大手自動車会社に対し、中華系ファンドと熾烈な買収争いを繰り広げます。「ホワイトナイト」「想定の範囲内(というセリフ)」「スタンリーブラザーズ(モデルはリーマンブラザーズ)の破たん」など、現実世界のできごとが作品中に登場し、リアリティある仕上がりになっています。

 

(S.A)

その仕事、「RPA」に奪れるかも。

あけおめことよろ。
園長です。

突然ですが最近、あなたのオフィスから
居なくなった人たちはいませんか?

それ、もしかしたら、ロボットの仕業かもしれません。
じつは最近、企業で導入されつつあるのが、
ホワイトカラー業務を自動化するRPA(Robotic Process Automation)という技術。
ロボットといっても、『ASIMO』や『AIBO』と違ってソフトウェアなので、
姿形を見せずにあなたに忍び寄ってきます。

たとえば、官公庁のデータベースから取引先企業を検索し、
登録状況をエクセルに入力する……。
そんな業務だけで大手企業だと一つの部署があるんですが、
その業務を丸ごとロボットに学習させ代行させる技術が、RPAなんです。
その部署のスタッフは全員解雇という悲しい現実でもあるんですが、
日本企業が労働者人口の減少をカバーするには、
もうロボットに頼るしかないのかも。

ロボットに仕事を奪われないように、今年もがんばりましょう!

スマートロボティクス

はじめまして。

エリザベスの姉、下痢ザベスです。

 

私の可愛い妹ちゃんったら「VR」だなんて。

あの子、便秘で週一のお通じしかないクセして

いつの間にトレンドを覚えたのかしら…。

姉として、負けてられないわ。

 

私が今日ピックアップする言葉は、これよ!!

 

「スマートロボティクス」

 

定義はこんな感じだから、覚えてちょうだい。

 

  • 工場用のロボットと違い、人工知能を活用し、知能をより強化したロボット
  • 2040年にはロボットが人間の人口を超えるかもしれない
  • 自動運転はあたりまえになり、動くものはほとんどロボット化する 

 

ムムムッ…?何よ、その反応は。

ロボット技術はITトレンドではなく、

モノづくり分野のトレンドですって?

 

嫌ぁ~ねぇ~。

これだから、ウンチの頭が固いお子ちゃまは

いつまで経っても彼女ができないのよ。

文句を言う前に、この動画を見なさい!

 

www.youtube.com

 

どう?すごいでしょう!

彼はボストン・ダイナミクスという会社がつくった「アトラス」くん。

「ス」で終わる名前だから失禁…、親近感が沸いちゃう。

彼の中には数えきれないソフトウェアが詰まっているの。

ね?ITトレンドでしょう。何よ。文句あるの? 

 

さ、気を取り直して。

 

ボストン・ダイナミクス

現在ソフトバンクグループだけど

以前はGoogleが所有していた超有望な企業なの。

その長である孫正義さんは、こんなことを言っているわ。

 

「人間の能力では解決できない数多くの課題が存在する。

 スマートロボティクスは情報革命の次のステージの重要な推進役」

 

孫さんがこれだけ重要視する技術。

それが、スマートロボティクスってわけ。

 

(肛門に力を入れる)

えっ?なに?だぁ~い丈夫よ。

ブログを書きながら漏らしたりしないわ。

 

数年前から言葉自体はあったんだけど

最近要約実用化が見えてきたみたいよ。

事例をいくつか挙げるわね。

 

robotstart.info

 

www.excite.co.jp

 

注意点は、見た目と名前が似ていて

AmazonGoogleが出している

「スマートスピーカー」と間違えられがちなところ。

 

どちらかっていうとスマートロボティクスは

コミュニケーションなど「特定の課題解決」に向いている。

そう覚えれば、間違えることもなさそうね。

 

あ…んっ。クッ…!

これ以上…書い…てる…と漏れちゃうゥゥ……

私の…こ、肛…門を…押さえて…くれ…る…

……ロ…ロボ…トは…まだな……の……ッ。

Xデーが来ても、死にたくない。

 はじめまして!妄想ザルのエリザベスです。

 

最近は物騒な世の中ですね。

何が起きてもおかしくないですね。

 

隕石が落ちて誰かと入れ替わるかもしれないし、
海からあいつが、現れてもおかしくない。

 

 

そう、最強にして最恐、ゴジラ

 

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ああこわい。

 

来たるXデーに向けて準備しましょう。

 


きっとゴジラがきたら、口から出るアレで街は火の海。
うまく建物から逃げ出すシミュレーションをしておかなければ。


机の下に隠れて、階段をかけおりて…

そんないつもの準備じゃ不安すぎる。

 

VRを使って本気の避難訓練がしたい。

 

火災が発生した状況をリアルに再現して、
もうもうと煙が立ち込める部屋からの脱出をシミュレーション。

 

煙の方向や人の行動、避難経路の混雑具合などを
科学的な分析からリアルに再現できるらしくて実用的。
本格的な機材はもちろん、スマホでも体験できるみたい。

たとえばこんなかんじ⇒https://shizensaigai.or.jp/archives/2069

 

ゲームみたいにタイムアウト→バッドエンド→もう一度。

とは現実世界ではいかないですからね。

本番さながらの準備は大切です。

 


さて、
入念な訓練のおかげで、もし生き延びることができたら

わたし常識あるサルでもあるので

会社に自分が安全だと伝えないといけません。

 

経費管理ソリューションを提供している会社Concur(コンカー)が開発している
統合出張者リスク管理ソリューション「Concur Locate」が使えそう。

 

こちら、ヘッドセットさえあれば社員がどこにいても
ジェスチャーのみでコミュニケーションができるという優れもの。

 

会社の人が「あの仕事のできないサルは、無事かしら?」と思って、
ヘッドセットを装着すると、社員の一覧がVR空間に表示される。
社員の画像を押すと、その社員の居場所がわかり、
状況確認と安否確認を行えるものだそうです。

 

具体的なイメージはこちら。

www.youtube.com


まだ製品化はされていないみたいですが、未来っぽいですね。

 

 

なんやかんやで、
ゴジラに勝てるのはエヴァンゲリオンだけだと思うけど

エヴァが完成するまでは

IT技術を活用して、対応しましょう。

 

 

最後に言いたいのは、
ゴジラの息子の顔、おっさんみたいだねということ。

 

それでは!